「赤松の平屋」が住宅特集2024年7月号に掲載されました。
今回の特集は、土間・テラスー関わりをつくる間の場所ーです。
この住まいは、建物を貫くように三和土(たたき)仕上の土間空間と、南と北の外部にそれぞれ濡縁もあります。
田園風景の中に浮かぶ一つの大屋根の下で、土間と濡縁の半屋外空間が室内と庭を緩やかに繋げる、大らかな暮らしができる住まいです。
ぜひ書店にて、ご高覧頂けますと幸です。
「赤松の平屋」が住宅特集2024年7月号に掲載されました。
今回の特集は、土間・テラスー関わりをつくる間の場所ーです。
この住まいは、建物を貫くように三和土(たたき)仕上の土間空間と、南と北の外部にそれぞれ濡縁もあります。
田園風景の中に浮かぶ一つの大屋根の下で、土間と濡縁の半屋外空間が室内と庭を緩やかに繋げる、大らかな暮らしができる住まいです。
ぜひ書店にて、ご高覧頂けますと幸です。
赤松の平屋が、雑誌「SO 上質な日本のすまい2」に掲載されました。
「和風住宅」「和MODERN」シリーズとして昨年創刊した「SO 上質な日本のすまい」の新刊です。
今回は、自然と暮らす住まいをテーマに、田園風景に佇む平屋住宅として取り上げて頂きました。
ぜひ、書店にてご高覧頂けますと幸いです。
更新日:2023年12月13日
「赤松の平屋」が住宅建築2023年10月号に掲載されました。
今回の掲載テーマは「現代の土間と縁」です。
この住まいは、建物を貫くように三和土(たたき)仕上の土間があり、さらに南と北の外部にそれぞれ濡縁があります。
土間と濡縁の半屋外空間が、室内と庭を緩やかに繋いでいます。
田園風景の借景も存分に楽しみながら、ひとつの大屋根の下で家族が住まう、大らかな暮らしができる住まいです。
ぜひ書店にて、ご高覧頂けますと幸です。